「とりあえずリア充とやらは爆発すべきよね。」
そこ本題とちご。
「私に自信?あるわけがないわね。自信を持って言えるわ。」
普段から断言口調なのは気のせいなの!?
「後で後悔しないようにだけは気を付けることにしているから、形だけでも断言はするわね。それでも自分が正しいかなんて常に解らないから自信なんてないわよ。大体、自信に満ち溢れてたら自身を改善しようがないじゃない。人間、現状に満足してないから改善していこうとするのよ。」
なんか質問の意図とずれてる気がするのは私だけ?そういう一般的っていうか説教じみた話じゃなくって、『あなたの長所もしくは短所は何ですか、教えてください』っていうことなんじゃないの?
「そういう意図なのかしら?どちらにしろ、長所をすぐに挙げろと言われても難しいわね…粗ばかりが見えてしまうわ。これって、自分に自信がないということよね。」
『これはうちにしかできないよ』ってこと、なんかない?
「家事は同年代にしてはするほうだと思っていたけれど…どうかしらね。やりはするけれどレベルはそこまで高くないと思うわ。いまどき、家電が発達しているから掃除機をかけて洗濯機のスイッチを押すくらいは誰でも可能よ。料理は…できるほうだとは思いたいけれど、あくまで『同年代』の話ね。とても毎日家族分を作ってらっしゃる主婦の方には及ばないわ。」
なんかさっきの体重の話もそうだけど、悠は比較の対象が間違ってないかなぁ。
「さすがに『料理に関しては毎日家族全員分を作る主婦』を基準にすべきよ。自身を持っていいのは『周囲からお店を出してもいけるみたいな世辞をもらう』レベルからだわ。」
じゃあ、趣味とか学業とかのほうで何か一つ?
「あんたわかってて言ってるでしょう。成績は単位数は多いほうでしょうけど上の下程度ですし、趣味ってなにかあったかしら?」
ええと、ゲームとか音楽とか?
「ゲームで自信があるってどれだけのレベルよ。音楽は聞かない人のほうが珍しいわね。」
珍しいっていえば、聞いてるジャンル自体は結構珍しいほうなんじゃないの?
「マイナーであることを誇ってどうするのよ…いえ、師匠はマイナーで売っているのだったかしら?それでも私がそれに自信を持つかとは別の話ね。」
なんかないの~。こう、順位が一桁ななにかとかさ!
「順位・・・あぁ、そういえば…このブログ、ブログ村に登録してるじゃない?」
そういえばしたような?役に立ってるか不明だけど。
「その時に、カテゴリ登録で『理系大学生』と『都市伝説』にしたのよ。割合で言うと9:1で。」
まぁ、どっちも嘘じゃないしね。都市伝説に関してはこう、単に私の好みっていうか趣味っていうかクオリティ低くてごめんなさいだけど…
「そうしたら、なんと、『都市伝説ランキング』のほうで順位が一桁になってしまっているのよね。」
・・・え?いや、え?
「絶対数が少ないことが原因なのでしょうけど…週に1回未満ブログ村経由でここに人が来た程度のアクセスで、この順位になってしまうのよね。最高だと3位になっていたかしら。」
なんていうかその申し訳なさすぎるんですけど。
「他のブログ様は基本的に都市伝説だけを紹介しているホラー系ブログですし、正直浮いているのよ…」
うぅ…嘘じゃないつもりだし、都市伝説系のこと書くの好きなんだけど。。。
「よかったわね?一桁よ、一桁!自信を持っていいのでなくて?」
もてるかよ!?とりあえず、どこかしらから文句がついたらカテゴリーを変えるべきかな…
「まぁ、さらにオチをつけると、そもそもランキングが8つ分しか登録されていないせいで圏外…つまり『1ポイントすら入っていない』状態でない限りは一桁にはなるのですけれどね。」
まぁ、それでも3位は異常事態なんだけどね。バランス的に見合ってないし。
宣伝:カテゴリの『川ヮ゚リ<』から一応都市伝説系の記事になります!
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