今日は、妖精帝國の3rdアルバムの発売日だったのですよ。
「以前、池袋まで予約しに行っていたわね。」
そーそー。で、買った後は大学行かなきゃだったのでポータブルCDプレーヤーをわざわざ引っ張り出して通学途中の池袋に降り立ったのです。
「・・・それくらい、帰ってから取り込んで聞けばいいじゃないの。わざわざそんな前時代的な機器をひっぱりださないで。」
買ったら聞きたくなるのが人情なんだよ。まぁ、それはおいといて。
そしたらなぜか、12/24発売のはずの、デンカレのCD-BOX、『BLACK-BOX』が売ってたんだよ!わーい!
「つまり、イブの予定が一つ減ったのね・・・不思議なこともあるけれど、まぁ、歌手が同じ人だから在り得ると言えばありえるのかしら。」
え?なにいってるの、ゆい様と華憐様は別の人だよ?
「・・・まぁ、いいわ。」
「今調べたけれど、どうも(公式では)発売前みたいね。」
あるえ?普通に売ってたけどなぁ。でもまぁ、それじゃ、感想とかは自重しよっか。
「どうせ、感想を書けるほど聞き込んでいないし、ね。」
とりあえず、demoのアレンジがすっごくカッコよかった!
3rdアルバムのほうも、速い曲がよりカッコよい感じで、台詞がカッコよかったよ!
「チープね。感想が。」
[0回]
PR