「消すなら消すで、ほかのものがあると思うけれど。ここの存在とか。」
大ジョブ、ばれていけない人にばれた時点で消すから?
「それで、結局何をするのかしら?」
や、なんとなく痛々しいけどやってみたいことをやってみたいかなって思ったんだけど。
「つまり、例のごとく見切り発車ね。こんなことしてる暇があったら『川ヮ゚リ<』でも更新していなさいよ…」
まぁまぁ。とりあえず、なにしよっか?
「一般的に、どういうことをするつもりなのかしら。もしくは、一般的にどういうものなの?」
ん、うちがなにするかは置いといて、自作〇〇っていうのがわりとそれにあてはまるんじゃない?
「自作PC?」
なぜそうなるし。
「学科的に考えて当然じゃない。」
えーーっと、その、自作キャラとか自作小説とか自作詩とかだと思います。
「...それって、何かマズイのかしら?普通にそこらじゅうにあるわよね。」
別に、何もまずくないよ。私がやったらマズイだけで。
「よくわからないわね・・・」
んー、なんていうか、本気で一作品つくるつもりでやってないのがマズイっていうか・・・まあ、そういうことだよ。
「説明責任。」
線引きがあいまいなんだよ。これって、基本的に『自他ともに認める』状況なんさね。だから、たぶん本人が本気でやってるなら該当しないんだよ。
「その話だと、あなたは適当にやってることになるわよ。」
その世界でご飯食べてくつもりも気概も覚悟もないから、そういう意味では適当だね。要は落書きだってば。
「落書きをするだけで、向上心が無いにも関わらず(見ている人がいるかは置いておいて)不特定多数が見れる状況にしておきたいのね。確かに痛々しいわ。」
状況を説明されてるだけなのに、なんでこんなに心がさみしいんだろうね・・・あと、痛々しいの意味が微妙に違うってば、それ。
そういうわけで、時々、たとえば自己満足での『わたしのかんがえたかっこいいなにか』を書き散らすかもしんないのでした。
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