そのうち、ある出来事をいくつかの視点からやってみるとおもしろいかも?
「単純に、箇条書きですと書くことがないのでしょう?」
三月四日
レッツダンシーン!議事進行って難しいよね。
「多数決を採るような議題なら、あらかじめ選択肢の利点と欠点くらいは挙げておくべきよ。というより、今回は新規購入の決なのだから、主張すべきは『買い替えが必要であること』と『〇〇円の予算が必要であること』だけよ。同じサークル内と言っても、今回の購入品は使う人が限られてるものじゃない?それなら、機材のスペックを提示して『使わない人に』多数決を採らせるよりも、『予算獲得』の決だけ採って機材は使う人どうしで決めればいいだけじゃない。」
や、そんな長文語られても。いっつも踊って長い時間かかるのがこの会議のセオリーじゃない。社会人に向けての練習ということでここはひとつ?
「こっちのサークルはあまり顔を出していないから、正直暇なのよね。。。」
そのあとはもいっこのほうのサークルでだべってました。
「狩ってた、の間違いでしょう。」
人海戦術!数の暴力!らっくらく!
「本当、ゲーム性変わるわよね。」
うち、下手だから。一人じゃ無理。
「チキン。そんなだから上達しないのよ。」
ゲームは楽しむものなのだから、楽しければそれでいいんだよ?
晩御飯はサークル先輩と食べました。
「結構しゃべる先輩と、飲むと喋る先輩ね。」
らいあの先輩がセガールについて語ってたや。ネットで見る限りどっかーんなアクションものだと思ってたけど、どうも全部そうではないみたいなんね。
「あの先輩の話、謎の引き出しがあっていいわよね。」
あの人に限らず、うちのサークルの人は狭くて深い人が多いから面白いな。
「単に業が深いだけじゃないかしら…」
時々どう流せばよいのかわかんないときはあるね。何回も同じ下話を振られると、さすがに何言ってるかはわかるんだけどさ。流すとカマトト過ぎるし、受けると『私はそんな意味で言っていない』と言われるし…板橋。
とも、らいあの先輩の場合、ホラーっていうかSFっていうかオカルトっていうかに詳しいから、微妙に合うはなしは合うし、うちはどっちかっていうと俄だから話聞いてると大抵知らないことだからインタレスティンぐなのです。
三月五日
この日はサークルの追い出しだったよ!
「ボウリングと食事ね。スコアはどうだったのかしら?」
いやー、投げるの楽しいね、スカッとするねっ!
「だから、スコアはどうだったのよ。」
必死で人が逸らそうとしてるのに。。。ええ、どうせ二けたですよ。。
「二けたアベレージなのね。最高点はどうだったのかしら?」
あんたわかっててやってるだろ!?マックスも二けたに決まってるじゃないですかばーかばーか。。くすん。
「あいかわらず、トロイわね。」
何やったらまっすぐ投げれるのさ、疑問だね!っていうか、筋肉痛で手が痛いです。。
「ボウリングの一月先輩は相変わらず輝いてるわねー。」
どうやったらあんなに曲がるんだろうね。左から投げて右のほうに行ったはずなのに、なぜか左端が倒れてるんだよね。
「これでダンラスでなければかっこいいのだけど。」
なんだかんだでストライクやスペアは取ってるから、いいんじゃないかな。あれはあれで。
「ガーターor大量得点って、どうなのよ、それ。」
三月六日
今日の出来事だけど…省略省略。
「もう面倒になったの?」
それもあるんだけど、何書いても毒になりそうだからやめとく。一般論になりそうだったら別で書くさ。
「よくわからないけれど…まあいいわ。」
地が出るとマズイんだけど、地を出さないと固すぎるのが目下の悩み。
「単純に、地を出さない状態をもう少しゆるくすればいいじゃない。」
絶賛ちょうせいちゅー。
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