いや、前々から喋りたいことはいくつかまだあるのだけど、長くなりそうだから時間があるときに回すの。とりあえず、悠は何かある?
「とりあえず、『美形+@』はもう確実に爆発すべきよね。」
前回と言ってることがあんまり変わんなくないか。
「だって…それこそ、異性に対してはオールマイティに一定以上の効果を与えるステータスなのよ?それに加えてだなんて、もう。ねぇ。」
っていうか、本題じゃないだろ、それ。間にある文章のほうを注目!
「カッコ書きのほうがより出題者の感覚に近いように感じるけれどね。まあいいわ。」
「お肉が安いのよ。」
へ?
「ですから、大学近くのスーパーのお肉が安いのよ。」
えーっと、え?あれ、話題どこ行ったんだ。
「だから、安いのはうれしいのですけれども、安い理由が分からなくて納得がいかないの。」
安いならそれでいいじゃないの。
「ええ…確かにそうなのだけれど。薄切り肉ですら気になるけれど、ひき肉なんてもっと気になるでしょう?偽装とか。」
確かに、うちの近くの安いところと比べても二回り安くて気にはなるけど…なんだか、この話は危ない気がするよ?
「ならどんな話題ならいいのよ。」
もっと身の回りにあるちょっとしたエピソードでいいんじゃないかなぁ。
「あ、なら、すごく身近なことで納得がいかないことがあるのよ。」
なになに。そういう身近な気づきっていうのが日々を楽しくするってじっちゃも言ってたよ。
「このブログを読む人の気が分からないのよねー。」
自虐か?ここにきて自虐なのか!?っていうか、そういう自虐をしたらもしかしたらいるかもしれないちゃんと読んでくれてるに人すら見放されかねないよ!?
「自虐というよりコンテンツの話よ。どこをどのように体裁を取り繕っても、ここって『日記』よね。」
うん、日記だよ?
「だからよ。私は人の考えに興味があるから、(できるなら突飛な)人のなんとなく考えていることを読むのが好きだけれど…そういう考えの人ってそんなに多いのかしら。このブログ、コンテンツっていうか、モノがないじゃない。日記を読むのが好きな人以外に面白味があるのかしら。もちろん、日記を読むのが好きな人が読んで面白いかはわからないけれど。」
じゃあ、なんかモノを用意すれば?
「一朝一夕でできたら苦労しないわよ。」
ちがうさね。とりあえずやってみて、形から入ってみて、がむしゃらにしてみればいいんさね!あれ、うちいまいいこといった?
「自爆しましょう、までは聞こえたわ。」
「それで、あなたはどうなのよ。」
ああ、うちの納得いかないこと?
…時間がたつことかなぁ。
「不老不死とか言い始めるのかしら。」
いや、そうじゃなくって…なんだろう。私は別に現状に不満を持っていないし、望んで現状にやってきたんだけど。常にさ、『一番楽しいのは今なんだ』っていうような感覚があるんだよね。や、だから毎日が楽しいのかもしれないけど。
「未来が怖いのかしら。過去が好きなのかしら。」
どうだろね。以前なら、過去に遡れば遡るほど…子供であればあるほど楽しいのだと思っていたけど。でも、昔想像していたよりもずっと今が楽しいからね。今はもう、過去が好き、ではないと思う。
「あら、ずっとガキのままじゃない。」
そこは否定できないことが辛い…もとい、わたしは永遠の厨二病患者だからそれでいいんだよ!
「どういう理屈よ、それ。
未来は別に嫌っていないの?」
そんな先のことはわからない…あー、でも、就職とか考えるとやだなー。そだ、結論。
バブルの人たちと比べて今のうちの景気とか就職状況とかが納得いかないー。
「バカっぽい結論ね。」
[1回]
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