一人芝居なのはいつも通り…もとい、『WORKING!9巻』を買いました。
「毎度毎度、複数回読み返したくなるわよねー、あれ。」
今回はラブい話が多かったのでちょっちこう…なんていうか、目に毒だったんよ。
「ラブいって...あの登場人物たちが進展するわけないでしょうが。」
いや、まあ、でも。こう、目のやり場に困る、もとい眩しすぎて直視できない系?
「・・・愛だのなんだの言う割に、昔っからそういうの苦手よね。」
あーうんまー。これは遺伝かもしくは環境依存だね。約一名…ん、二名かな?血縁に同じ症状の人がいるし。
「どんな症状よ。」
月9ドラマレベルの(程度の)恋愛シーンでこっぱずかしくなって、テレビのある居間から自室に逃げる症状。
「・・・・・・」
しかたないだろー。依然変わらずなんだから。
「その割にはラブコメとか好きよね。」
うん。けど、やっぱりこっぱずいシーンは苦手なので読み流すか読むのが止まる。
「放置しているゲームが多量にあるのもその影響かしら。」
半分はそうだね。いや、場面的には全面的にあっているけど、それはまたそれで別にこっぱずいから別のお話。
「まあ、あんたの放置ゲームの話なんてどうでもいいわ。ワーキングの話よね。」
こんかいも『面白かった』です。まる。
「感想も減ったくれもないじゃない。」
だから、最初にいったろうって、今回はラブかったって。大体、私がこれ以上感想書こうとしても、感想でなくあらすじになってしまうだけだってば。
「文才無いモノね。」
うっさい。あ、泉姉ぇの担当さんかわゆす。
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