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【2025/06/08 05:39 】 |
雑記:平日の休みっていいものですね。

 今回は雑記だ、オチの無い平凡なぐだぐだ日記だ。

「いっつも無いじゃない。」

   ◇ ◇ ◇ ◇ 


 今日、大学が休みだからさ、有効に使おうと思って昨日は22時に寝たんだけど……起きたら10時過ぎてましたorz

「アナタの実質的な一生って短いわよね。寝てばっかり。」

 いーさ、開き直るさ、寝るのは楽しーからいーのさ。

「非生産的な。」

「それで、起きてからはどう有意義に時間を使ったの?」

 今週は特にやるべき課題とかがなかったから、午前中は先輩に借りたゼノグラシアを3話分くらい見て、お昼食べて、午後は折角の平日休暇なのでカラオケ行ってきた。

「午前はともかく、午後は見事に平日休暇を無駄に潰したわね。」

 へ?平日だとかなり安いんだよ?

「別に休日にできないことじゃないでしょう。もっと普段できないことを……家に誰も居ないんだから、例えばひたすら絵でも描いてなさいよ。」

 あー、えー、や、絵は描いてないけど、プロットは考えてたさ。

「何の?自作黒歴史小説でも書くの?」

 黒歴史には違いないけど漫画だよ、夏の学漫のプロット。

「あぁ、そういえばメールが来ていたわね。来週の部会でそうゆう話をするのだっけ。」

 そうそれ。カラオケ行く前とか帰ってからとかはずっとそれを考えてたんだけど……。

「珍しく殊勝なことね。」

 まぁつい先刻ボツに決まったけどね。

「おい。こら。」

 厨二原稿のキャラでなにかお話ができないかと思ったんだけどねぇ。設定が多すぎて纏まんないわ。

「頭の中で考えるだけじゃなくて、とりあえずでも形にしてみなさいよ。」

 プロットにはしたぜ?

「プロットがあるならネームが描けるじゃない。まさか面白くないだなんて理由でボツにしてないでしょうね。どうせアナタの漫画が面白いわけないんだから、ひとまず描き上げてから文句を垂れなさいよ。」

 や、ボツ基準は面白いかどうかじゃないぜ?私、自分の話が面白いかどうかわかんねーし。寧ろ全部面白い気がしてくるし。

「(それはそれでどうなのかしら。)」

 単純に、長いんだよ。厨二バトル漫画描こうとしたら、プロットの時点で30p必要だって試算になったんだ。

「我儘ねぇ。とりあえず描きなさいよ。長いんだったら短く纏めなさいよ。」

 いいや、やりたい要素を入れようとしたらどう頑張っても30p位にはなるんだってば。

「だから、それが我儘だって言ってるのよ。無理やりにでも削りなさい。納得いかなくても纏めなさい。それが漫画を描くっていうことでしょうが。」

 馬鹿いえ、評価されなくてもいいものを自分がやりたいようにするのが学漫だろうが。削るくらいなら描かないか短くて済む別のものを探すさ。

「それが傲慢なのよ。漫画を描くって言ってる時点で、最低限見る人の視点と完成させるって前提は持たなきゃいけないのよ。印刷費だってタダじゃないし、ページ数は予め決まっているものなんだから。」

「とりあえず、文句はネーム描いてペン入れして修羅場を経験してから言う物だわ。」

 横暴だー、ブラックだー、勝者の理論だー。


   ◇ ◇ ◇ ◇ 


「で、今日の家ネタなのだけど。」

 あっさり話題を変えたな。さっきまで私ら口論してなかったっけ?

「同一人物の議論なんだから、結論はとっくに出ているし、話題変更なんて造作もないわ。」

 (結論がでてるんだったら、態々口論する必要なんてなかったんじゃないか……!?)

「それで、妹さんネタなのだけれど。」

 キミにとっての家には妹しか無いのかよ。

「ま、あとは誤差ね。無いと同然よ。」

 (言い切った!?此奴シスコン否定してなかったっけ!?)

「念のために言っておくと、家はその他と比べたら無いに等しいのよ?家に話を限定したら妹さんの話しか出てこないだけで、他にネタがあったら妹さんの話は出てこないのだからね?」

 (他のネタ……妹萌えラノベのことだよなぁ。現実か虚構かの違いしかないよなぁ。)

「で、今日のことなのだけれど。私は二番目にシャワーに入ったのよ。親御さんは帰ってきていなかったから、必然的に私の前に妹さんが入っていたはずよね?」

 そーだね。でも、それがどうかしたのかよ。キミが妹さんの次にお風呂に入ることなんてしょっちゅうじゃないか。

「タオルがあまり濡れていなかったのよ。」

 は?

「浴室内のタオルがそれほど濡れていなかったのよ。」

 ……それで?

「いえ、それだけよ。ただ、浴室内で身体を拭いたタオルは、軽く洗ってから干した方がいいわよね。次の人が使うんだから。もちろん浴室内のタオルは使わずに、直接バスタオルを使ったのかもしれないけれど。ただ、直接使ったにしてはバスタオルは乾いていたけれどね。」

 ……念のために聞いておくけど、キミはそのタオルを洗ってから使ったんだよな?

「ええ、もちろん。水洗いして、しっかり絞って、体を拭いて、また洗って浴室内に干しておいたわ。全く、困ったものよね。シャワー前も脱いでからお湯がついてないことに気が付いていたし(今の家、お湯のスイッチが台所にしかないのよね)、その辺の意識が足りていないと思うわ。」

 うん、あれだ、オカシイのはキミの方だと思うよ。

「何か変なことを言ったかしら。」

 言ってることは合ってるけど、タオルが洗われていたかを、誰が前に使ったかを、普通、そこまで、意識しないです。

「……念のために言っておくけれど、私は、普通に、タオルを洗ってから使ったのだからね。」


   ◇ ◇ ◇ ◇ 


「今日あったどうでもいいことを箇条書きにするつもりだったのに、長くなってしまったわね。」

 更新が減ってる理由の一つがそれなんだよなぁ。時間かかっちゃうから、平日だと寝る前にちょっと書く、ってわけにいかないんだよ。

「(一番の理由はどう考えても怠け癖よね。)」

 映画も見に行ったし、書きたいことはいくつかあるんだけれど、さて。

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【2012/05/19 02:26 】 | 日記・雑記 | 有り難いご意見(0)
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